暑さが本格的になり、熱中症に一層の注意が必要になってきました。
暑さにもよりますが、4月の後半から5月ぐらいから9月10月ぐらいまで注意が必要です。
11月でも暑い日がありますので注意が必要です。
熱中症、要注意は子供と高齢者だけではない!

健康な大人であっても様々な条件が重なると熱中症になることがあります。
水分を補給しなかった、暑いところに長時間いた、寝不足なども熱中症の発症リスクを高めたりしますので暑い時期は特に注意が必要です。
涼しい室内でも発症する
熱中症はエアコンのきいている室内であっても発症することがあります。
休憩や水分補給が出来ずに体内に熱がこもってしまうなど。
また室温が低くても湿度が高いと発症リスクが高まる傾向にあります。

熱中症にならないために~大人
【#熱中症 にご注意ください】
熱中症の予防には、暑さを避けて、こまめに水分補給をしましょう。高齢者や子どもは特に注意してください。万が一、めまい、だるさ、頭痛などの症状が出たら、涼しい場所に移動し、衣服をゆるめて体を冷やし、水分・塩分の補給をしましょう。 pic.twitter.com/pwfOJymDMt— 厚生労働省 (@MHLWitter) July 26, 2019
高校生はまだ子どもであること、高校野球好きな大人は忘れがちだよね。熱中症必至な暑さでも試合やらせたり。誰かを感動させたりするために子どもが無理するのはおかしい。
→大船渡に苦情殺到「何で佐々木を投げさせない」職員対応に追われる(デイリースポーツ) https://t.co/dSYWP7R1Hh
— mama869 (@77e3) July 26, 2019
暑い夏の夜、子供と快適に寝るには大人と一緒にエアコンをつけて寝るのが良いみたい。
いつもしてるので良かった♪😁🌀https://t.co/F33pqzhadE
— ひろしぃ@百八子煩悩なツルピカ (@GVm2fKNb0UvlTJd) July 27, 2019