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宮迫&ロンブー亮消える?闇営業騒動を受けて芸能界追放か?絶体絶命

雨上がり決死隊の宮迫博之さんとロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが闇営業騒動を受けスポンサーから事実上追放され消えるのではないかという見方が強まっています。

宮迫&ロンブー亮消える?反社会勢力の忘年会参加

反社会勢力の忘年会に参加するも、「反社会勢力とは知らなかった」「ギャラは受け取っていない」ためか、降板にはならずに済んでいましたが、この内容が事実とは違う可能性が出てきています。

すでに宮迫さんへの特番やイベントのオファーが取りやめになっており、スポンサーが追放に動き出すのも時間の問題になっているようです。

宮迫さんと言えば、以前から不倫報道がとりあげられたりしていましたよね。

奥さんはかなり強いタイプのように言われていましたが、不倫をしてばれているのだからそれは仕方ないと思います。

この問題は、大規模振り込め詐欺グループが2014年12月27日に東京都内のホテルで開いた忘年会に多くの吉本所属の芸人がこの「闇営業」に参加した問題です。

参加したのは仲介者の「カラテカ入江慎也、雨上がり決死隊宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成とほかに無名の芸人が2~3人いたそうです。

さらにこの忘年会の半年前の6月ごろ、同じ詐欺グループの首謀者の誕生会に吉本所属の芸人が数多く出席したということです。

参加していたのは、その誕生日会で司会を担当した入江のほかムーディ勝山、天津・木村卓寛、くまだまさし、ザ・パンチ、2700などが参加していたそうです。

宮迫&亮きえる?「知らなかった」には無理がある主張

参加した全員が「反社会勢力とは知らなかった」と主張しているそうですが、入江さんに関してはこの誕生会の前に数回この詐欺グループの幹部連中と飲み会をしているそうです。

その飲み会の席でも、幹部が「詐欺で稼いでいる」ことを話していたとし、入江さんが「反社会勢力とは知らなかった」というのはあり得ないそうです。

宮迫&亮消える?「ギャラはもらっていない」主張

問題となった忘年会に参加した宮迫と亮やそのほかの芸人たちは「ギャラをもらっていない」「ノーギャラだった」と一様に主張しているが、元関係者は「絶対にギャラは地払われていた」と証言しています。

「反社会勢力とは知らなかった」「ギャラはもらっていない」と全員が話しているがその主張にも無理があるでしょう。

 

宮迫&亮は消える?今後の予想

レギュラー番組の鋼板や出演停止などの措置は取られていません。

イベントや特番などへの出演はスポンサーの意向により取りやめられています。

レギュラー番組からの降板も時間の問題かもしれません。