最近テレビで見かけないお笑い芸人の小島よしおさん。
一発屋と呼ばれる人は一時期はすごく取り上げられるものの、旬が過ぎると全く取り上げられなくなります。
人によってはお笑いをやめて普通に仕事をする人もいるようです。
小島よしおさんはどうなのでしょうか?
小島よしおは干された?
@yoshiopiiya 呟きすぎると干されたかな?と呟かないと休む間もなく忙しいのかな?どちらにしても心配するファン心理‥とりあえず、無理せず頑張って下さい!
— M( ´ ▽ ` )ノ@貧乏暇なし (@ma197103) June 11, 2012
現在活動している?テレビで全く見かけないけど
小島よしおをテレビの世界でかつてほど見かけなくなった。もちろん「テレビから消えた芸人」ではないが、テレビ以外の場所に活路を見いだしている。
例えば、全国各地でネタの営業をするだけでなく、「服を着て」演劇舞台に出演、自慢の肉体を生かしたマラソン大会出場、オーストラリアで自転車旅に挑戦するなど活動の幅を広げている。とくに、ショッピングモールなど子どもが多く集まる場所での営業は人気となり、再ブレークしているのだ。新しい取り組みとして子ども向け「絵本の読み聞かせ」も定期的に開催しているという。
小島よしおという芸人は、どこへ向かうのか。本人へインタビューを試みた。
■公園で「絵本の読み聞かせ」をする芸人
「今は絵本『ぱちょ~ん』(2018年7月ワニブックス刊)の読み聞かせをすることが多いですね。なぜやっているかというと、その本があまり売れなかったことが理由です(笑)」と、ぶっちゃけトークから始まった。
彼が初めて執筆した絵本のコンセプトは「朝起きるのが苦手な子どもでも、朝から大爆笑して元気になる」。
読み聞かせをする理由は、子どもたちに『ぱちょ~ん』を見せたところ「ものすごくウケたので、これは広めよう」と感じたからだ。
「お客さんが入るハコを押さえて集客するのは無理があるけれど、公園ならお客さん(子どもたち)がいるので、ハコも必要もない」と考え、公園でゲリラ読み聞かせを開始した。自身のツイッターなどで当日告知し、そこに集まった数十人の子どもたち向けに披露している。
内容は、『ぱちょ~ん』を拡大コピーしたものを子どもたちに読み聞かせするというもの。小島よしおが「おっぱっぴー!」と叫んだら、子どもたちも「おっぱっぴー!」とまねをする。
子どもたちと一緒にコール・アンド・レスポンスをすることで「やってる俺もさらにノってくる」。
今年中に100公園での読み聞かせが目標だ(現在、30回超え)。
絵本を売るためには効率が悪いとわかりながらも、「子どもたちと触れ合うことが好き」な彼にとって何の問題もないと笑う。
出典:東洋経済オンライン
テレビ以外のところでも活路を見出しているところが凄いですね。
小島よしおさんの現在に対する口コミ
人としての優しさと、流暢な英語の知性も兼ね備えた素敵な人です。
今話題の吉本興業には吉本新喜劇があります。同じギャグを毎日毎日半世紀近く演じても枯れません。毎日進化しているからです。小島よしおさんが気付かれたことは大切で、子供達が大人になっても忘れないと思います。由美かおるさんの様にいつまでも体型と体力を維持して活躍して下さい。
ションをとっていた。手を抜かない姿勢は素晴らしいと思った。子供向けのイベントにも行ったことが有りますが、本当にスゴい人気。これからも頑張ってね。
宮迫よりよっぽど面白い。
全力なのが素敵