スポンサーリンク
不適切動画はすぐに見つかり注意されたり重い処分を科せられたりするのになぜ減らないのでしょうか?
今回また不適切動画の投稿が話題となっています。

不適切動画、大和ハウス工業の下請け業者から
今回問題になった不適切動画は昨年の9月に撮影され、SNSに投稿されたもので、撮影場所は福岡県内の賃貸マンションだそうです。
その賃貸マンションの受水槽の清掃や点検をする際に、一人はパンツだけになり受水槽に入り泳いだそうです。
飲み水やろ?気持ち悪っ!!!
何が楽しいのかわからん、入居者にも大和ハウスにもこの3人にもマイナスなだけなんだが
不適切動画、大和ハウス工業の下請け業者~内容
不適切動画の内容は、受水槽の清掃や点検をする際に一人だけパンツになり受水槽で泳ぐ姿を撮影したものです。
3人のうちの1人がパンツ1枚で受水槽内の水に入って「めっちゃ気持ちいい」と笑ってピースサインしたりしてはしゃぐ様子が撮影されていたそうです。
泳ぐならこんな風にプールで泳がんかい!!

不適切動画、大和ハウス工業の対策
今回の不適切動画をうけ、大和ハウス産業は問題の不適切動画が撮影された賃貸マンションの受水槽の水をすべて抜き、清掃し、水質の点検を管理会社に指示し行われたそうです。
撮影されたのが昨年の9月で、水抜き清掃点検が行われたのが12日。
特に異常はなかったという。
撮影時の水はとっくになくなっているのでは?という疑問も浮かびますが、一応そうしないと何となく気持ち悪いですしね。
大和ハウス工業は、入居者に迷惑をかけて申し訳ない。今後法的措置を含め厳正に対応するといっています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク